
17歳のときに顔面に硬式野球のボールが当たり鼻を骨折 全身麻酔で手術した結果、
骨折は治ったが全身麻酔にアレルギーがあり、そこから全身アトピーになる。
アトピーが悪化し24歳まで引きこもり生活を行うが自力で克服。
25歳で就職をしたが、29歳のときに潰瘍性大腸炎と診断され、血便が止まらなくなる。
当時の師匠の植村伸一先生が創始した腸脳療法により難病を克服し、自身も難病治療家を志す。
現在は独立し、主にGコンセプトをリアルで体験できる黙示伝授の普及を行いながら、
難病を中心に施術活動をしています。